〒460-0008 名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル4F

愛知県名古屋市中区栄、中日ビル4Fの「寺田眼科」。ドライアイ、眼瞼けいれんの治療が評判。地下鉄「栄駅」より徒歩4分。

黄斑変性症

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黄斑変性症とは

先ず「黄斑」とは?
網膜(眼底にある光を感じる神経の膜)の中心部のことを指します。ここには視力に関係する大事な細胞が他の部位より集中しています。

この部位に出てくる病気の一つが黄斑変性症です。

黄斑変性症とは、大きく2つに分類され、滲出型と萎縮型に分けられます。
滲出型の場合、網膜の下にある脈絡膜から新生血管と呼ばれるもろくて破れやすい血管が発生して起こります。
症状としては、見ようとするものがゆがんだり、中心部がぼやけたり、中心の視界が狭くなります。
両方の目で見ると、あまり気にならないことがあるので、必ず片目づつで確かめます。
眼中の「網膜」から出血が多い場合、見えづらくなる範囲が大きくなり、さらに進行すると、徐々に視力が低下してきます。
ゆがんで見える場合、黄斑変性症以外の病気の可能性もあります。例えば糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症等で黄斑が浮腫を起こしている場合や、黄斑前膜といった網膜(黄斑)の表面に膜状の構造物が形成されている場合です。必ず眼科で検査を受けてください。

黄斑変性症の治療

治療の対象になるのは滲出型黄斑変性症になります。
方法として

  • 眼内に新生血管の成長を抑える薬を投与する(抗VEGF療法)
  • レーザー治療(光線力学的療法:PDT)

等があります。
その他、黄斑変性症の予防として抗酸化作用のあるビタミン剤の内服などもあります。

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